11月30日
毎日街歩き、精神衛生に良い。
いつもの店を巡ったのに、白川静『字通』の店頭価格を調べるのを忘れた。
字統、字訓の二巻はもってるので、はたして字通まで揃える必要があるか、店頭価格から判断したい。
三つ目がとおるは50年前に愛読したが、息子にとられたので、かつて愛読した講談社コミック版でなく、サイズの大きいコミックスペシャル版で
購入。全8巻とのことなので、残りは2冊ということになる。こういうポップオカルトは好きなのだ。
手塚治虫『三つ目がとおる1』(講談社)110円
手塚治虫『三つ目がとおる2』(講談社)110円
手塚治虫『三つ目がとおる3』(講談社)110円
手塚治虫『三つ目がとおる4』(講談社)110円
手塚治虫『三つ目がとおる5』(講談社)110円
手塚治虫『三つ目がとおる6』(講談社)110円
『定本柳田國男集 第7巻』(筑摩書房)110円 柳田國男集、明日もあれば明日も買うつもり。
『定本柳田國男集 第20巻』(筑摩書房)110円 以上よみた屋
谷崎潤一郎『武州公秘話』(中央公論社)100円
ベックフォード 矢野目源一訳生田耕作補訳校註『ヴァテック』(牧神社)100円 以上七七舎
はとりべさんのX投稿で、西村賢太の入手困難本が、合本文庫化で1月にでることを知った。
Amazon でさっそく予約注文しておいた。これは来年1月に計上しよう。
この6冊を今入手しようとすると5万円〜10万円くらいかかるのではないか?
一私小説書きの日乗 新起の章 堅忍の章 這進の章 (角川文庫) 2026/1/23 1650円
一私小説書きの日乗 野性の章 遥道の章 不屈の章 (角川文庫) 2026/1/23 1650円

11月29日
島尾敏雄『「死の棘」日記』(新潮文庫)55円
武者小路実篤『友情・初恋』(角川文庫)55円
キャサリン・M・サンダース 白根美保子訳『家族を亡くしたあなたに』(ちくま文庫)55円
DVD『ニュルンベルグ裁判』110円
蓮實重彦『小説から遠く離れて』(日本文芸社)110円
岩波書店編集部編『座談の愉しみ 「図書」座談会集 上』(岩波書店)110円
岩波書店編集部編『座談の愉しみ 「図書」座談会集 下』(岩波書店)110円
ガルシア=マルケス 高見英一訳『短編集 落葉』(新潮社)110円
『定本柳田國男集 第11巻』(筑摩書房)110円 以上よみた屋
神樹考ほか
三浦雅士『人生という作品』(NTT出版)100円 白川静論を読むため
エーリヒ・ケストナー 高橋健二訳『ケストナーの終戦日記』(駸々堂)100円 以上七七舎

11月29日
今月は本買いすぎたので、値の張る本はすべて来月にまわす。
投資関係の本も来月。
12月は会社四季報新年号や、はっしゃんさんの四季報ガイド新版もでる。
(書影からAmazon に飛ぶ)
11月28日
インディアン・サマーというのか、澄んだ秋晴れの日である。
連日の吉祥寺よみた屋。
買いだすとなかなか止まらないものだ。
蓮實重彦『映画はいかにして死ぬか』(フィルムアート社、1985年)110円
『ニーチェ全集11 権力への意志(上) 』(理想社)110円
『ニーチェ全集12 権力への意志(下) 』(理想社)110円
『定本柳田國男集 5』(筑摩書房)110円
『定本柳田國男集 6』(筑摩書房)110円
『定本柳田國男集 9』(筑摩書房)110円
いったん見送ったが2・3日経ってやはりほしくなった。ただ、第8巻(桃太郎の誕生ほか)は
売り切れていた。
こういうのは買い始めると欲望が増殖する。
まさか全巻買うつもりはないが、明日も残っていればまた買うかもしれない。

11月28日
『徳川義寛終戦日記』(朝日新聞出版、1999年)1878円→0円@Amazon注文
533頁もある。これは一次史料(日記原文)に違いあるまい。

よみた屋で入手した、大江健三郎と古井由吉の対談集を読んだ。
古井由吉・大江健三郎『文学の淵を渡る』 先日は元版を手に入れたが、新潮文庫の新刊で
以前買っていた。
ふたりの作家がざっくばらんに語り合う。
意外だったのは、大江健三郎が
葛西善蔵や嘉村礒多、牧野信一、川崎長太郎などを激賞していること。
うえの作家を再読(or初読)してみようという気になった。
11月27日
われながらうすうすは予感していたことだが、TRに本を格納して
自宅では書棚にけっこうすき間ができたので、ふたたび旺盛に買い始めた。
よみた屋・七七舎へ。
田久保英夫『深い河』(新潮社、昭和44年)110円 献呈署名入り
清岡卓行訳『ランボー詩集』(河出書房新社、1992年)110円 地獄の季節とイルミナシオンは全訳。
『ひとりで学べる地学』(清水書院、2021年)110円 高校生用の参考書 フルカラーで幅広くまとめてあり、ちょうどいい入門書
『実用版 スパイスブック 香辛料の完全ガイド』(山と渓谷社)110円 スパイスの博物誌、フルカラー、料理法も うれしい一冊 以上よみた屋
よみた屋では、定本柳田國男集、ニーチェ全集(現力の意志)を保留にした。
七七舎に移動して
数学セミナー編集部編『20世紀の予想 現代数学の軌跡』(日本評論社、2000年) 500円

11月27日
午後7時ごろからベッドルームにこもって秋の夜長の読書三昧。
つい夜更けにポチッと注文してしまう。
金文京『中国の歴史 05 三国志の世界』(講談社)824円@メルカリ
三国志演義の関連書ばかり買い込んだが、正史(三国志)も攻略せねばと
欠けていた第4巻を注文。このシリーズ全12巻のうち、未入手は第5巻と第12巻のみとなった。

吉野孝雄『外骨戦中日記』(河出書房新社)578円@Amazon
太平洋戦争終戦年(昭和20年)をふくむ日記リスト で、未入手の本から選んだ一冊。
宮武外骨(みやたけ がいこつ、1867年〈慶応3年)〉 - 1955年〈昭和30年〉 関連書ははじめて。
今気づいたのだが、この本、著者が大幅に手を入れた日記抜粋だったらがっかりだなあ。
なるべく日記そのままで読みたいのだが。

★目下の読書テーマ(未入手本もふくめ)
1)三国志演義+三国志(正史)+史記
2)プリニウス+『酉陽雑俎』『夢渓筆談』『淮南子』+西洋中世奇譚集成
3)薬学・植物生化学・薬理学・・・
4)終戦日記(のまとめ) 内田百けん日記・・・
5)四季報活用法+四季報(12/17出)+はっしゃんの四季報攻略本(12/8出)
6)数学・・・オイラーの定数γ(ガンマ) クライン19世紀数学史 岩波数学入門辞典
7)パズル本(メカニカルパズル)
8)現代◎◎◎幻想小説+久生十蘭全集
11月26日 よみた屋で爆買い
野口冨士男『いま道のべに』(講談社) 110円
野口冨士男『かくてありけり』(講談社) 110円
野口冨士男『時のきれはし』(講談社) 110円
野口冨士男『断崖のはての空』(河出書房新社) 110円
野口冨士男『私のなかの東京』(文藝春秋) 110円
野口冨士男『虚空に舞う花びら』(花曜社) 110円
野口冨士男『越谷小説集』(越谷市) 110円
中沢新一『鳥の仏教』(新潮社)110円
大江健三郎・古井由吉『文学の淵を渡る』(新潮社)110円
ファーブル 奥本大三郎訳『完訳ファーブル昆虫記 第一巻上』(集英社)110円
計10冊

11月26日
3連休が終り、ようやく届いた注文書3冊。そのうち、
エミン・ユルマズ『エミン流「会社四季報」最強の読み方』(東洋経済新報社、2024年)
期待した以上の良書。四季報の最新版(新年号)発売の12月17日が待ち遠しくなってきた。
Julian Havil 、新妻弘訳『オイラーの定数ガンマ ―γで旅する数学の世界』(共立出版、2009年)
届く前に英語版のPDFを印字して読み始めていたが、けっこう読みづらい(当方の数学力、英語力の問題)
邦訳が届いてめくってみたがやはり読みづらい。良書には間違いないと思うが。
三国志演義も諸葛孔明が玄徳の軍師となってからがぜん面白くなってきた。
というわけで、
クライン 彌永昌吉監修, 足立恒雄 監訳 『クライン:19世紀の数学』(共立出版)1998円@Amazon 注文

昨夜は寝床で
小野忍・千田九一訳『金瓶梅』全3巻(平凡社)1813円@日本の古本屋経由尾道書房(広島)
今朝、決済したあとにきづいたがこれ中国古典文学全集15・16・17とあるので、黄函でない旧版のほうだな。
昨夜ちゃんと確認すべきだった。
まあ安いからいいけど。
これは、岩波文庫と同じく小野忍・千田九一訳。
一部の性的描写がカットされているらしい。完全訳にあらず。
これもまあいい。第一読むかどうかわからない。
(55年経って思い出したが、中学時代の寮生のなかで岩波文庫版で金瓶梅読んでた
同級生がいた。よくもまあ読んでたものよ)
11月25日
わがオーディオ機器は、ベッドルームに置いてあるので
どう考えたって、音響的にはデッドな部屋。
6畳ほどの狭い部屋なので、SPと耳との距離も短い。
はたして音響特性を改善する方法はあるのか?
また科学的に音響特性を測定する方法はあるのか?
AI パプレ君に訊いてみた。
関連サイトを覗くと、あれこれ書いてあって、せっかちな私にはもどかしい。
それでも ピンクノイズ(20Hzから20KHzまでの均一な音源、ノイズに聴こえる)を WAV形式でダウンロードできるサイトがあったので
3MB超のWAVファイルをUSBメモリにコピーし
マランツM-CR612 の背面USB口に挿入し、USB出力すると、ピンクノイズが再生できた。
このノイズをSPで再生し
iPhone 向けの伊無料のイコライザアプリ KRK Audio Tools で拾ってみると
なるほど、10Hzあたりの重低音から 20KHz の高音まで、波形グラフがリアルタイムで再生できた。
しかも、なるほど、SPを切り替えると、けっこう音の拾い方(波形)に特徴があるのがわかる。
ただ、リアルタイムに再生するだけでは、正確な分析はしづらい。
なにかうまい方法はあるのか? (続く)

11月25日
NHKのドラマひらやすみで、主役の森七菜(美大に入学したばかりの18歳)が、青梅街道そばの平屋一戸建てから歩いて阿佐ヶ谷駅に
向かうシーンで、阿佐ヶ谷駅北口の古書コンコ堂が写る。(赤枠)
この辺何度も訪問してるので、ピンとくる。
古ツアこと小山さんや岡崎さんのブログで、古書コンコ堂のご店主がこのロケのことをしゃべっていた。
青梅街道沿いの平屋の一戸建ては、身寄りのない老婦人(根岸季衣)の急逝で、29歳のフリーターの主人公(岡山天音)がひょんなことから相続したという
設定になってるが、
このところ相続に頭悩ませている私なんぞからみれば嘘くさくてかなわん。
まあ、原作はマンガだし、そこまでムキになりなさんなということだろうが、この手のドラマ、一点嘘くさいとどうもしらけてしまう。

11月25日
日経の記事で、goo の終了を扱っていた。
そういえば・・・と、時折更新を楽しみにしていた「高齢化対策-Mr.トレイルのオーディオ」という高齢の方のオーディオ談義ブログに
アクセスしてみたら、残念なことにすでに閉じられていた。
この手のWebサービスは永続性が保証されないので、全幅の信頼を寄せられない。
細々とHTMLでこさえている変人である。

アーシュラ・K・ル=グウィン 脇明子訳『天のろくろ』(ブッキング)110円@よみた屋
同氏の若き日の訳書(サンリオSF文庫)の復刊ドットコムによる復刊である。
(翻訳には多少手が入っている)
脇明子さんが東大の院生時代に書いた講談社現代新書の『幻想の論理』という泉鏡花批評の書には
高校時代に触れていたく感激したものだ。

11月24日 プリニウス『博物誌』、『酉陽雑俎』、12世紀の『夢渓筆談』
中野定雄・中野里見・中野美代訳『プリニウスの博物誌』全3巻 ( 雄山閣) 12500円@ヤフオク(送料込)
落札したあとにWikipedia書誌をみて気づいたが、これの版は
1986年版なのか改訂1995年版なのか、確認できていない。
それに今比較的入手しやすい縮刷(改訂新版) 全6巻は内容が更新されているのだとすれば
その方が良かったのかも。早まったかな。
まあ買っちまったからそれはそれでいいのだが。
プリニウス博物誌は昭和50年ごろ、澁澤龍彦の思考の紋章学か胡桃のなかの世界で知って以来だから
半世紀越し。
その間、この大型本は、練馬図書館とよみた屋で手に取ったことがあるが、高価なため見送ってきた。
今回、インド洋の海洋奇譚を読み終えて、いよいよ
プリニウスに向かうことにした。
(Kindle の英訳本は昨年だかに購入したが、あまり読めていない。)
あと、中国唐代の『酉陽雑俎』や、12世紀の『夢渓筆談』も、そろそろ本格的に読んでみるかな。

11月24日 雑記
安青錦 初優勝。
付け人は安青錦と抱き合って男泣き。
目頭が熱くなった。
日本語も上手なのに驚いた。
コロナ罹患後、せきが止まらない時がある。
先日は、耳鼻咽喉科受診。(咽喉部に異状ありかと)
目下、ツムラ麦門冬湯顆粒(咳止め)とアンブロキソール(痰排出促進)を飲んでます。
とりあえず公開した。
3連休だが、今日は少し仕事をしにでかける。
一年中夏休みと化した古稀間近の老人には、連休もありがたくない。
郵便物が届かない・・・・ゆうメール使う業者の本は1週間ほどかかる。
株式市場休み
病院休み・・・・妻が昨日室内で転倒したが、整形外科にゆけない。
なんでも、11月3日文化の日を、明治の日と併記する動きが自民党内にあるとか。
なんでいまさら明治の日なんだよ。祝日多すぎ。
Diablo1 1998年年初の真冬に仕事そっちのけで没頭してから早や四半世紀。
ブリザード社の
ブラックマンデーセールで安くダウンロード販売してたので、PayPayポイント差引880円程で再購入。
初代Diaboについては、最強の魔法使いのデータコピーを保管しているが、
今回は一から出直しで、始めてみた。
Diablo バカ。
目下、買いたい本
クライン19世紀の数学 七七舎で買い逃し!逃した魚は大きい。
岩波数学入門事典 4000円くらいから。
プリニウスの博物誌 元版(全3冊)か、縮刷版(全6冊)か迷い中。
現代◎◎◎幻想小説 全6冊揃い だんだん買う気うせてきた
久生十蘭全集 全7冊 文学中止なので、迷い中
國分功一郎 スピノザ(岩波新書) 買っても読まんだろうしなあ
11月23日
昨日は、新大久保駅前の魚べいで、長男カップルと食事。
元気寿司優待券があったので。
いつも通り、我々夫婦は西武新宿駅で降りて徒歩10分ほど。
十両編成の車両の最後尾に座ると、改札口はもう新大久保駅のそばである。
いつも通り、新大久保駅界隈はアジア系観光客が多し。
一歩裏通りに入るとエスニックな食材・野菜を扱う店多い。
たらふく飲み食いして1万円。優待券で全額賄えた。
今朝はよみた屋と七七舎。
七七舎でキープ?してあったクライン19世紀の数学は売れていた。
がっかり。まあ迷っていた自分が甲斐性ないのだが。
よみた屋の社長さんの新刊がもう店頭に飾ってあった。(27日発売予定)
サイン入り。明日にでも買おう。
谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』(中央公論社、昭和37年初版) 110円
『木村荘八全集 第8巻』(講談社) 書簡・日記 110円
最近、終戦前後の日記をまとめているので、買っておいた。
昭和19年〜21年の日記あり。
大間知篤三他編『民俗の事典』(岩崎美術社、昭和47年)110円
C.S.Lewis "The Chronicles of NARNIA"(Harper Collins) 110円 ナルニア国全。767頁。

11月22日
土曜の日経書評中、
ウィン・レイナー『ホームレス夫婦、「塩の道」1014キロを歩く』(いそっぷ社、 2025/10/3 )
家なし、職なし、夫は不治の病。人生崖っぷちに追いこまれた夫婦は思い切った決断をする。
イギリス南西部のマインヘッドから世界遺産のプールに至る海岸沿いの道、「サウス・ウェスト・コースト・パス」を歩こう。全長約1000キロの「塩の道」への挑戦が始まった。
生きるのに必要な最小限の持ち物をリュックサックに詰め、二人はいにしえの面影を残す道を歩きだす。(書籍紹介文より引用)
目下、よむ本がたまってるので、様子をみて買ってみよう。
紀行文としても興味あり。
11月21日
小川駅ホームの最南端。
この空漠感が、秋冬の晴れた日にはこころにしみる。

"The collected Tales and Poems of Edgar Allan Poe"(Wordsworth Editions) 110円@よみた屋
通常のペーパーバックより大判なので、全作品集かと思ったが、ふつうの選集だった。
いまさら紙の洋書買ってもなあと思わなくはないが、ついつい買ってしまう。
50年前はこうしたPoe の原書を何冊か買っていた。当時はもっと胸がときめいていたのだ。

11月21日
大佛次郎『敗戦日記』(草思社、1995年)100円@七七舎
文庫版からの買い増し。
戦中戦後の文化人・政治家の日記は、第一次史料として興趣がつきない。
(いちおう、Evernote上にまとめてある)
昨晩は、オイラーの定数γ原書(290頁ほどを手元のプリンタで印字、簡易製本機で製本)
の序文・冒頭の第一章を読んでみたが
さすがに単語が難しいのがあるが、いちいち辞書引かず、ざっと通読中。
(Kindle にPDFを取り込めば辞書がつかえるのはわかってる)
最近の読書は
1)三国志演義・・・・三国志(正史)や史記に向かうかも
2)数学書ガイドから数学の古典へ
3)戦中戦後の日記(荷風、内田百けん、大佛次郎など)
4)株式投資
5)インド洋海洋奇譚(もうすぐ読了)
6)知恵の輪・メカニカルパズルの歴史と数理的解説
11月20日
夜更け、三国志→インド洋海洋奇譚→数学書ガイド と順繰りに読む。
数学書ガイドからの数学書購入にはずみがついてきた。
その他、いろいろネット注文多し。
Julian Havil 、新妻弘訳『オイラーの定数ガンマ ―γで旅する数学の世界』(共立出版、2009年)600円@メルカリ
こんなスリリングな本が安く手に入ってうれしい限り。
もちろん理解するのはかなり難しいだろうが、絶景を楽しむ気分で読みたい。

上の原書も、pdfで入手できた。これまたうれしい限り。
Julian Havil "Gamma EXPLORING EULER’S CONSTANT"( princeton university press)

ジェリー ・スローカム/ジャック・ ボタマンズ、芦ケ原伸之訳『パズルの世界: 解き方・つくり方101例』(日経サイエンス社、1993年)2450円@メルカリ
スローカム&ボタマンズの大型本三部作が揃った。うれしい。
メカニカルパズルの蒐集も一段落し、パズル研究書の蒐集にも目処がついた。

エミン・ユルマズ『エミン流「会社四季報」最強の読み方』(東洋経済新報社、2024年)1580円@メルカリ
四季報分析では最近の好著らしい。
ちゃんと四季報が分析できるようになりたい。

小島輝正編『年表世界の文学』(:創元社、1972年)399円@Amazon
2000年以上に渉る文学史年表は意外にない。
一般の世界史年表では文学史の扱いはあくまでおまけ。
内容が確認できないまま注文したが、たぶんこれは期待に応えてくれるはず。

11月19日
よみた屋にて
シュトルム『みずうみ』(岩波文庫)55円 奥付に1976年5月購入のむね記載があった。
関敬吾編『こぶとり爺さん・かちかち山 日本の昔ばなし1』(岩波文庫)55円
関敬吾編『桃太郎・舌きり雀・花さか爺 日本の昔ばなし2』(岩波文庫)55円
関敬吾編『一寸法師・さるかに合戦・浦島太郎 日本の昔ばなし3』(岩波文庫)55円
岩波文庫買い始めて50年以上。ようやく日本昔話3冊を買うことにした。
七七舎では、『クライン19世紀の数学』『アーベル/ガロア楕円関数論』、よみた屋では『数学史コレクション』5冊揃い18000円など
目を瞠るものがあったが、どれも気軽に読める本ではなく、いったん保留。

11月18日
昨晩の読書。
50万円から50億円・・・景気循環型の業界の銘柄で、景気悪化期に沈んだ銘柄を安く買って値上がりを待つ作戦。まさしく人のいく裏に花ありの作戦で
容易にはマネできない。引き続き読んでみる。
三国志・・・血なまぐさい応酬の連続。どこまで読むか・・・面白いには面白いが。史記列伝も若い時に部分よみしただけなので、精読の時期が来たかも。
この数学書が面白い・・・・小谷元子編『数学者が読んでいる本ってどんな本』(東京図書)に続いて、このガイドも読んでみるとなかなか面白い。
選書のスタンスも自由なので、初学者への入門書、一般教養書から、邦訳もない専門書まで様々だが、かえって人となりがうかがえて楽しい。
同様のガイド本に
『数学好きの人のためのブックガイド』(数学セミナー編)もあって、これも気が向けば買おう。

牛瀧文宏氏が若き日に愛読したという、数学セミナー増刊の三冊。100シリーズ。
わたしも42年前に二冊買い求めていた。(当時 1700円と1500円)

残りの一冊は新装版で近年再刊されていた。、『100人の数学者』(日本評論社)を、1099円でメルカリ注文。

加藤文元氏は、『クライン:19世紀の数学』を推している。
Amazonでは古書価が高い。たしか七七舎かよみた屋に置いてあったはずなので、明日にでもチェックしてみるつもり。

11月17日
ごく薄い葛原妙子の歌集を楽しみに買いにいったのに、売り切れていた。
(小冊子ながら、ゆったりした版組でこのましい装幀だった、版元失念)
しかたなく、
川野里子編『葛原妙子歌集』(書肆侃侃房、2021年)2134円をAmazon注文。
『百珠百華 葛原妙子の宇宙』といっしょに読んでみよう。

よみた屋にて、
清岡卓行『夢を植える』(講談社、1976年)110円
清岡卓行『鯨もいる秋の空』(講談社、昭和47年)110円
シュトルム 藤原定訳『シュトルム詩集』(角川文庫)55円
シュトルム 関泰祐訳『大学時代、広場のほとり』(岩波文庫)55円
シュトルム 国松孝二訳『海の彼方より・聖ユルゲンにて』(岩波文庫)55円 シュトルムはそれぞれ何冊目か。ぽろっと買ってしまう。高1のころ、星の見える窓辺の机で読んだ日が思い出される。

11月17日 青い月曜日
現役世代並みに早朝に起きて些かどんよりとする。
するが、よみた屋で昨日買いそびれた本を今日買うと決めて、すこし気を取り直す。
國分功一郎『中動態の世界 意志と責任の考古学』 (医学書院、2017年) 760円@メルカリ注文
本屋で手に取ったらほしくなった。
哲学や現代思潮にはあまり手を出すまいと思ってるが、書籍現物にはオーラがあるようだ。
岩波新書の『スピノザ』も買いそびれたままなので、再度リストにあげておいた。

昨晩読んだ本。
斉藤和季『植物はなぜ薬を作るのか』(文春新書) 読了
→三国志→内田百けん戦後日記→50万円から50億円
斉藤和季『植物はなぜ薬を作るのか』(文春新書)は、新書・自然科学部門で
『苔の話』(中公新書)とあわせ今年のベスト本。
ゲノム解析を駆使した植物生成化学の最先端まで紹介している。
11月16日
今朝の吉祥寺・国分寺。
川端康成『海の火祭』(毎日新聞社)110円
白崎秀雄『鈍翁・益田孝』上・下巻(新潮社)110円×2
雑誌淡交の連載は都合により途中で終り、評伝としては後半生をやや欠く構成らしい。
それでも益田孝を知るための貴重な本。
五来重 写真=井上博道『新版 山の宗教=修験道』(淡交社、平成11年)110円 以上よみた屋
アインシュタイン 金子務訳『わが相対性理論』(白揚社、1982年) 100円 @七七舎
岩波文庫版とは原著が異なるようだ。数年前岩波の物理入門コースで挑戦したが座礁したまま。
調べたら
学生時代の大昔に、ブルーバックス版で入門書も買っていた。


11月16日
昨日の吉祥寺・国分寺。
辻邦生『背教者ユリアヌス』(中央公論社)110円 以前献呈署名入りを売却してしまったので買い直し。
清岡卓行『藝術的な握手』(文藝春秋)110円 中国旅行記?
川端康成『舞姫の暦』(毎日新聞社)110円 以上よみた屋
『ユリイカ 2004年3月号 特集=論文作法』(青土社)100円 蓮實重彦長文インタビュー、高山宏等を読むため。
北田暁大、小谷野敦、石原千秋、アンケート=わたしの論文作法
大方は学部生(文学部)に向けた論文作法か。このへんはもう関係なし。
リチャード・ガイ 一松信監訳『数論における未解決問題集』(Springer-Verlag Tokyo、昭和58年)1500円 以上七七舎
数論分野の未解決問題の総覧(例えばフェルマー予想などはこの刊行時点では未解決だった)

昨夜は、つまみ食いならぬつまみ読み。
ユリイカ蓮實→三国志(+人物事典)→数論未解決→50万円から50億円→薬学の現在→(abc)→三国志→内田百けん昭和21年日記
当面はこういう感じで栄養補給か。
週明けは仕事と歯医者、耳鼻咽喉科?
11月15日
(1)
ジェリー スローカム・ジャック ボタマンズ 芦ケ原伸之訳『 悪魔のパズル』(日経サイエンス社、1995年)1500円@メルカリ注文
同著者の本では
『パズルの世界 解き方・つくり方101例』(日経サイエンス社)が残っているが、古書価3000円以上もするのでさすがに目下は買えない。

(2)
中国が態度を硬化させ、日本への渡航自粛を勧告する事態となった。
パプレ君に訊いたところ、
足元の外国観光客のうち、中国人の占める比率は25%程度(月70〜100万人台)。
ホテル系リート(INVとか)の週明けの株価は要注意。
(3)
たーちゃん『50万円を50億円に増やした投資家の父から娘への教え』 1/3程度読了。
いわゆる老舗企業(土地の簿価が実態と乖離してきわめて安価)に注目する
資産バリュー株への投資法は、わたしは全くやってこなかった。
(1518三井松島HDを以前持ってたが、高騰する前に売却してしまった)
それはともかく、財務諸表論、ある程度知識がないとダメだな。
BSやPLの見方とらえ方。
(4)
三国志演義事典、3種類揃ったので、読み比べてみると
人物検索だけとったら、最初に買った『三国志人物事典』が一番使い勝手が良い。
(三国志演義の章立てに沿って順番にまとめてあり、ネタバレが防げる。)
他二冊は、あらすじの梗概や詳細地図、年表などが充実している。
それにしても三国志(演義)関係の書籍の多いことよ。
吉川英治、横山光輝ほかのマンガ、光栄のゲームなど裾野が広いので
児童書から大冊本まで様々だ。

数学書の整理中・・・
(5)ラマヌジャン・コレクション

(上の写真右端のハーディの原書)

ラマヌジャン・アーカイブ
https://www.imsc.res.in/%7Erao/ramanujan/index.html
映画 奇蹟がくれた数式
wikipedia
11月14日
国分寺へ。
紀伊國屋書店でめずらしく新刊を買う。
たーちゃん『50万円を50億円に増やした投資家の父から娘への教え』(ダイヤモンド社、2025年) 1870円
この本読んで仮に100万円収益が上がったとしてコスパ500倍だ。
期待して読む。
七七舎では
『数論における未解決問題集』と、『空想の補助線 幾何学、折り紙、ときどき宇宙』の二冊が気になったが
一晩か二晩寝かして考える。
近藤圭一・岩津航・西岡亜紀・山田兼士編『福永武彦を語る 2009-2012』(澪標、2012年)100円を買って帰った。
シンポジウム「福永武彦の新しい可能性をめぐって」菅野昭正・清水徹・山田兼士
シンポジウム「詩人たちが読む福永武彦」阿部日奈子・小池昌代・長田弘・山田兼士
座談会「福永武彦から池澤夏樹へ 魂のリレー」池澤夏樹・田口耕平・近藤圭一・岩津航・西岡亜紀・山田兼士
他盛りだくさん。福永武彦ファンなら買ってよかろう。

先日収めたばかりのTR箱から数冊のブックガイドを抜き取り。
めぼしいブックガイドをひとつのコーナーに寄せることにした。

11月14日
立間祥介・岡崎由美・土屋文子訳『三国志演義大事典』(潮出版社、1996年)1337円@ヤフオク注文
まだ2冊届いてないが、届いたら
これと、『三国志全人物事典』と『三国志人物事典』の三冊を読み比べるのが楽しみ。
ひょんなことから三国志演義の世界に突入してしまい、読書計画が狂ってしまったが
まあよしとしよう。
正伝である『三国志列伝』(平凡社)や、いまだ未入手の講談社版中国の歴史4(三国志の世界)あたりまで
気が向いたら手を広げよう。

11月13日
今朝、X(旧Twitter)眺めてたら飛び込んできた投稿。
たまに神田にいくと、神田古書街に海外の観光客が増えたのを実感する。
(ときには日本人よりも多い)
この矢口書店前は確かに写真撮ってる外人さんが多い。
う〜ん、なにが映えるんだろう?よくわからん。

昨日は、十条駅前の老舗居酒屋斎藤酒場で、いわもとさん・ふるかわさんと高校同期会。
ここで飲むのは実に19年ぶり。その時もいわもとさんとご一緒でした。
十条駅に降り立つのは、5年ほど前、東京家政大キャンパスでの日本テスト学会参加以来。
今月鹿児島で催された高校卒業50周年記念の同窓会の話題に花咲きました。
二次会は近くの香港亭 十条店で。
いずれも注文迅速、料理美味で、お値段も安価でした。
十条へ行きがけに、国分寺・吉祥寺散歩。
ひさしぶりに吉祥寺のバサラブックス、一日、百年にも寄ったが、国分寺七七舎もふくめ
とくに買わず。
バサラブックスでは、久生十蘭の全集(三一書房)バラ各500円にも惹かれたが、どうせツンドクになるので保留。
よみた屋では
ディ・クィンシー 田部重治訳『阿片常用者の告白』(岩波文庫) 55円 買い増し
コナン・ドイル 阿部知二訳『四人の署名』(創元推理文庫)55円 深町真理子訳に追加。
コナン・ドイル 阿部知二訳『緋色の研究』(創元推理文庫)55円 深町真理子訳に追加。
福島久雄『孔子の見た星空』(大修館書店、1997年) 110円 先日に続き、中国の古天文学と文芸。興味津々。
いわもとさんからは
日野啓三編『葬』(作品社)を恵贈。

11月12日 花から花へ
パズル蒐集家秋山久義氏の『知恵の輪読本: その名作・分類・歴史から解き方、集め方、作り方まで』が届いて
この手の書籍ががぜん賑やかになってきた。

その巻末に収められた参考文献から
比較的安価な本を二冊注文。ボタマンズの著作はほかにも出ているが古書価高価なので
メルカリに登録して、出てくるのを待つ。
ジェリー スローカム/ジャック ボタマンズ 芦ケ原伸之訳『パズルその全宇宙』(日本テレビ、1988年)599円@Amazon

藤村幸三郎・小林茂太郎『数学パズルの世界 考える楽しみ、解く喜び 』(講談社ブルーバックス、1978年)300円@メルカリ

ジェリー スローカム/ジャック ボタマンズ の二冊、『悪魔のパズル』(日経サイエンス)と『パズルの世界: 解き方・つくり方101例 』(日経サイエンス)
は、メルカリ探求書に追加。(通知あり)
ハナヤマのメカニカルパズルも、バルブやメダリオン、トライフォースなどごく一部を除いて
集めきったので、今後は書籍蒐集に熱をあげるのだ。
11月12日
瀬戸龍哉『三国志全人物事典』(ジーピー、2007年) 1101円@メルカリ 注文

三国志演義 人物事典を読み比べてみようと、衝動買い。
今回注文した瀬戸龍哉版は

昨日届いた、渡辺精一版は

ずいぶん違いそうだ。
ま、届いたらじっくり読み比べる。
(全)人物事典と銘打つのはこの二冊のようだが
もっと網羅的な便覧としては
渡邉義浩・仙石知子『三国志演義事典』(大修館書店、2019年)

立間祥介他訳『三国志演義大事典』(潮出版社、1996年)

の二冊がある。
これもまた、読み比べてみるのも面白そうだ。
それにしても、羅貫中という作家には謎も多く
『三国志演義』『水滸伝』二作の作者という説から、共同ペンネーム(作家集団)という説まで
様々あるという。
14世紀半ばに、これほど複雑な長編小説が誕生し、しかも多くの読者を得て愛読されたというのも
驚きで、いかに当時の中国の文化が成熟していたかわかる。
11月11日 なべてこの世はこともなし
なにかこの世の美しいことはすべて終わってしまったかのような
空漠な気持ちが去らない
こうなるとはうすうす分かっていたが
66箱(息子の本も含む)もの本をTRに移したせいで
古本をぼちぼち買うことが増えてきた
しかしむしろよみた屋や七七舎で安い本を買うほうが
夜更け大物をポチッと買ってしまうのに比べれば
安上りですむ。
60代も残り一年をきったというのに
相変わらずの支離滅裂読書。
これはもう治らんかも。
還暦迎えた当時、60代は 語学(英・仏・独・ラテン)にまい進しようと
決めたが、三日坊主。
いまは植物の薬化学に興味があるけど
生命科学・生化学は、有機化学に疎いせいで入門編で挫折する。
よみた屋にて
『牧神 季刊8号 特集=ノヴァーリス』(牧神社、1977年)110円 48年前に買った本だが、懐かしいので買い増し。
水上静夫『暦の漢字学』(雄山閣、2000年)110円 藪内清の古代天文学にくわえ、参考にするため。甲骨文字時代の暦・天文の原初形態。いい本かも。
荒木慶胤『樋口一葉と龍泉寺界隈』(八木書店)110円 著者は薬局経営のかたわら一葉研究を続けてきた由。八木書店から上製本を上梓できて素晴らしい。地図付き。

11月10日
夜更けのポチッと注文病が再燃。
ディラック 江沢洋訳「一般相対性理論 」(東京図書)398円@Amazon
数学書ガイドに、研ぎ澄まされた美しい解説 とあって買うことに。
だぶん、理解できないかも。でも良。
ディラックの本を買う時代がくるとは。ある種の感慨有。

ひょんなことから三国志演義を読み始めた。
登場人物のあまりの多さに驚嘆。
平凡社版にも主要人物が見開き2ページで載ってるが、あくまで主要人物のみ。そこで
渡辺精一『三国志人物事典』(講談社、1989年) 1400円@日本の古本屋経由古書かんたんむ(東京)
966頁もある大著なり。類書に
『三国志演義大事典』『三国志演義事典』があって迷ったが、とりあえずこれ。

他に
『新輯内田百けん全集』第28巻(福武書店) 1499円@メルカリ
『新輯内田百けん全集』第26巻(福武書店) 1710円@Amazon
これで、日記編で欠けているのは第25巻のみとなった。いずれ買おう。
11月9日
この一年くらいか、一冊の本を集中して読むということが苦手になった感じがする。
小説や映画が苦手になったというのもこれが遠因かもしれない。
体力・気力が旺盛でなくなったのかも。
いまの私の読書スタイル、いうなれば松花堂弁当型。
小鉢に入った御馳走をちょっとずついただく。
昨夜といえば。
インド洋の海洋奇譚第2巻 → 植物の生薬(化学合成) → AIをスモールビジネスに活かす
→ 数学書ガイド → 高木貞治「近世数学史談」 → 三国志演義
飽きたらすぐに次の本へ移る。
これはこれで楽しい。
高木貞治「近世数学史談」は、ガウスを基軸とした19世紀数学史。語り口が絶妙。
ガウスの中年時代は雑用の嵐。中間管理職の悩みというより、部下の誰もいない天文台長官という感じ。
でも挫けずに、雑用のなかから近代統計学の基礎(誤差論、最小二乗法)を生み出す。電磁気学も。
「三国志演義」もなかなか面白い。これまで横山光輝の漫画で読んだくらい。日本の作家のリライトものも
いいのかもしれないが、性に合わない。読むなら原典でという人間だが、岩波文庫版、平凡社版と揃えたものの
着手しそびれてきた。
立間祥介の訳もよい。(現在は角川ソフィア文庫。長らく愛読されている翻訳)
11月8日
明日の日曜、次男一家が遊びに来るとの事。11月末に七五三を祝うそうなので
お祝い金を下しておいた。
ヒマなので、国分寺七七舎と早春書店へ。
七七舎では岡崎武志さんと
ぱったりお会いする。
ほんとに岡崎さんとはよくお会いする。
よほど波長が合うのだろう。
ここ七七舎だけとっても
以前のラ・ブカニスト時代、ちょっと前のイム書房時代もふくめて相当の回数になる。
以前、古ツアさんとご一緒のときもお会いしてる。
駒田信二訳『水滸伝』上中下巻(平凡社)300円
立間祥介訳『三国志演義』上下巻(平凡社)200円 を七七舎で買って帰った。

11月8日 ♪男ごころに 男が惚れて・・・
馬場あき子『太鼓の空間』(砂子屋書房)110円 毛筆署名入り よみた屋
"The Essential James Joyce" 100円 七七舎
ダブリン市民(全) 若き詩人の肖像(序文のみ) 詩選 ユリシーズ(抜粋) フィネガンズウェイク(抜粋) 他

この3か月ほど夫婦でハマっているメカニカル・パズル。
この本は以前から候補にあがっていたが、数学書ガイドにものってるのをたまたま見つけ
Amazon で意外に安くでていたので、ポチ購入。
秋山久義『知恵の輪読本: その名作・分類・歴史から解き方、集め方、作り方まで』(新紀元社、2003年) 398円@Amazon注文
パズルというもの、無心にやってるとふいに解けたりするが、もう一度解こうとしても案外再現できない。
ちょっと研究してみよう。

さらに
『新輯内田百けん全集』第24巻、第27巻、第29巻(福武書店) 計2450円@(日本の古本屋経由)平野書店(早稲田)
戦後日記を昭和21年あたりまで読んで、いささか退屈に感じ始めてるが、日記好きの性分ゆえ
全集版をバラで注文してみた。
新輯全集では、 23巻 24巻 25巻 26巻 27巻 28巻 29巻 の7冊が戦後日記編。
のこりの3巻が安くはでていない。
まあ、不揃いでもしかたがないかなと今は思ってる。
11月7日
本日は、8月になくなられた永瀬昭典氏のお別れの会(新宿京王プラザホテル)に参列します。
小谷元子編『数学者が読んでいる本ってどんな本』(東京図書)が読んでいて楽しいので
そこでもリストに挙げられていた
数学書房編集部編『この数学書がおもしろい』(数学書房、2006年)497円@Amazon 注文
※2011年には10名の選者を加えた増補新版がでている。
届くのが楽しみ。

他に、
橋爪大三郎・大澤真幸『アメリカ』(河出新書、2018年)110円@よみた屋
11月6日
今回の高市新総理をめぐるリベラル派・フェミニストの騒動は
昨夏の都知事選のときも同じ状況だった。
北原みのりが、選挙の前々日にAERAに寄せた 「百合子」と「蓮舫」と“リベラル”の嘲笑
北原みのり の本はまだ読んでない。
気が向いたら買ってみようとおもう、寒い朝なのだ。
高市早苗「鉄の笑顔」は永田町での「苦労」か「媚」か 私が「女性叩き」に加担できない理由 北原みのり

C,L.リウ 『組合せ数学入門2』(共立全書)0円(>400円)@メルカリ注文
ようやく第2編を入手できた。これは古書価が意外に高価で、メルカリ出品者さんには感謝しかない。
さて、どのような深みにまで進んでゆくのか?

目下の関心は、数学書ガイドと、植物と薬のこと。
昨日、アート引越センターの体育会系のお兄さん3人がきてくれて
無事トランクルームへの移動と敷地内荷物引越が完了。

8畳タイプ(横235 cm・奥行き 590 cm・高さ 230 cm )に
やや大き目の箱(40cm ×38cm ×35cm )が 132箱入って、まだ余裕たっぷり。
理屈上は、横に4列、高さ5段で、280箱はいる計算になる。
それでも中央に通路ができるので、どの箱も開閉できる(はず)
鹿児島の実家の本を引き揚げて、ここに収めるため、
今回大幅な拡張に踏み切った。(家賃もかかる。今後10年で250万円だ ただし、更新料や手数料は不要。敷金(保証金)のみ積んである)
このぶんだと、息子二人が実家に置いてある書籍や雑貨も、引き続き格納できそうだ。
ただし、車が運転できないので、入出庫には、息子に車で運んでもらうしかないが。

ハナヤマのパズル LOVE。
同形色違いの2ピースがようやく合体できた。
こつはといえば、あせらず無心になるしかない。
うそだと思うだろうが、禅の境地に近いものがある。

11月5日
昨日の仕事復帰だが、前日から2回に分けて搬入したPC(デスクトップ)を立ち上げ
状況を整理して1時間ほどで退社。
今日は、アートと一緒に、66箱のTR移動。TR敷地内でも同じく66箱を別区画に移動。
合計132箱を8畳タイプの広いTRにお引越し。
朝ドラばけばけを一応毎日予約しているが、観つづけるかどうかは未定。
1)青空文庫 妻小泉節子の『思い出の記』
https://www.aozora.gr.jp/cards/000224/files/1119_43347.html
2)子息小泉一雄『父小泉八雲』(小山書店、昭和25年)
目下の書籍整理中に読むつもりでマークしていたが
今朝はみつからず。どこにしまいこんだか?
3)岩波文庫のラフカディオ・ハーン
『東の国から』上下巻 刊行日 2025/09/12
『骨董』(解説=円城塔)2025/08/08
が、今年新訂本ででていた。
岩波でもいちおう朝ドラ対応する時代なのか。
4)小泉八雲全集(作品集) 平井呈一の鏤骨の訳業でも、他訳者の別バージョンでも
新旧いずれも古書価高し。
5) Kindle版では、いくつかの Complete Works がでていて
いずれも全作品を網羅して数百円と安価。
縷々書いたが、今はハーンにのめり込む予定なし。
いちおう、未所有の『骨董』あたりは買いたい本リストに加えた。
米オープンAIは対話型AI(人工知能)「ChatGPT」の利用者の推定約0.15%が潜在的な自殺の意図や計画を含む会話をしていると明らかにした。
チャットGPTの利用者は世界で8億人を超え、自殺に言及したのは120万人超に上る計算になる。(日経電子版 11月5日付け)
46年ほど前リバイバル上映で新宿の映画館でみた『2001年宇宙の旅』
近年は特に思い出すこともなかったが、宇宙船を制御する人工知能HALが、冷徹な演算で操縦士の抹殺を計るくだり。
映画から半世紀以上経って、これが絵空事じゃない時代になった。
キューブリック(A・クラークかもしれないが)の慧眼にあらためて舌を巻いている。

斉藤和季『植物はなぜ薬を作るのか』(文春新書) はアタリだった。
モルヒネ、カフェイン、ポリフェノール、アセチルサリチル酸(バファリンの原料)など
植物由来の薬にまつわるくわしい解説が分かり易い。
山崎幹夫『薬の話』 (中公新書) は目下到着まちだが
斉藤和季の準専門書(?)『植物メタボロミクス -ゲノムから解読する植物化学成分 (シリーズ・生命の神秘と不思議) 』(裳華房、2019年)
を、1368円でAmazon注文。

小谷元子編『数学者が読んでいる本ってどんな本』(東京図書) もあたりだった。
昨夜は少し興奮しながら読んだ。委細は明日。
11月4日 よみた屋通いはじまる
今日から仕事再開。
年内は、仕事と実家の整理と、両方こなす。
職場への行きと帰りで、よみた屋で。
『ジェイン・エア 嵐が丘』(河出書房新社)110円 たぶんグリーン版の上製本だと思うが
めずらしくしかも美麗なので、買っておいた。
塚本邦雄『百珠百華 葛原妙子の宇宙』(花曜社)110円 函なし ダブリであった。
林繁之『安岡正篤先生動情記』(プレジデント社) 110円 氏の『安岡正篤先生随行録』は30代に読んだ。
馬場あき子『青椿抄』(砂子屋書房)110円 毛筆署名入り
小谷元子編『数学者が読んでいる本ってどんな本』(東京図書)550円 黒川信重・上野健爾・野崎昭弘・深谷賢治・高瀬正仁・円城塔(!)
など錚々たる数学者の選んだ書籍群の紹介。面白そう。

11月4日 ミニ読書日記
今日は仕事再開の日。明日はアートによるトランクルーム大作戦。
あわただしい。
内田百けんの戦後日記昭和22年の条、なんだか読み続ける意欲が失せ始めた。
全集23巻、東京焼盡の巻が届いたら再読し、全集の日記巻をつづけて買うかどうか決めよう。
インド洋の海洋奇譚、第2巻少しづつ読んでる。
モルディヴ群島の条、面白し。生きてるうちにインド洋のリゾート地に旅行することがあるだろうか?
たぶんないだろうが、10世紀の船乗りの驚きに新鮮な共感を覚える。
今面白く読んでるのは、
斉藤和季『植物はなぜ薬を作るのか』(文春新書)
薬学について、いかにも知らぬことが多いのに気づき
10年ほど前に買いそびれていた
山崎幹夫『薬の話』 (中公新書) 300円(>0円)@メルカリ注文
この著者の『毒の話』は面白く読んで、姉妹本を買いそびれていたのに今朝気づいたので。
11月3日 今日は古本解禁日
明日から仕事再開。
専用のデスクトップPCを搬入して仕事をする。
そのため今日は、ディスプレイを抱えて職場にもっていった。
(明日はミニ筐体のPC本体とキーボード、マウス、ケーブル類)
また通勤定期(オフピーク定期、3か月)を37,800円で購入。
一か月15.75日乗らないと元はとれない。微妙なところだが、オフの日でもよみた屋・七七舎にはゆくし
三鷹で途中下車という愉しみも増えるので、迷わずに定期を買った。
中9日、ひさしぶりのよみた屋。
少年少女世界文学全集 阿部知二訳『ジャングル・ブック 白いきば』(学研、1971年)110円 白い牙は岩波文庫、新潮文庫につづき3冊目。今度は読めそう。
RUDYARD KIPLING"The Jungle Book"(VINTAGE) 110円 上の原書
"The Complete Works Of Lewis Carroll"(Penguin) 110円 ルイス・キャロル全集は二冊目。
七七舎に移動して
『立原道造全集3』(山本書店、昭和18年) 100円 幻の山本書店版が全3巻中のこり第2巻のみとなった。
世界文学大系6『古代文学集』(筑摩書房)100円
ロンゴス ダフニスとクロエー、クセノポン エペソス物語、ルキアノス 短編集、アルキフロン 遊女の手紙、タティオス レウキッペーとクレイトボーン、
ペトロニウス サテュリコン、オウィディウス アルス・アマトリア

11月3日
一昨日のガムラン音楽の演奏、iPhoneで動画も撮ってみたのですが、演奏や舞踏に目がいって上手く撮れず。
どなたかYouTubeにでもアップしてるかと思いましたが、さすがにそれはなし。
その代わり、ガムラン研究で有名な東京音楽大学付属民族音楽研究所のチャンネルが見つかったので
さっそくチャンネルに登録。
入門編の動画が多数あるようなので、ぼちぼち観ることにします。
ワールドシリーズ最終戦、二夜連投の山本由伸の活躍で、LAD2年連続の優勝。
重圧に耐える精神力も立派。
別に鋼のように強靭なメンタルでなくてよい、風にそよぐ葦の葉でもよいが
自分の根っこが揺らがなければよい。
一週間ほど続けている本詰め作業。
昨日までに64箱つめて、ほぼ完了。
うち、8箱ほどは息子の文庫・新書。
空いた息子の本棚を転用させてもらいます。

さすがに、もう、狭いマンションに、本が多すぎるなあと反省しきり。
夜更けのポチッは治っていませんが、古本屋通いは減りました。
すこしは積読本を読まねばと殊勝な反省。
目下、ベッドの脇にある、文字通りの枕頭本はこれ。
しかし猛烈に読んでいるわけではなく、
昨夜は、インドの海洋奇譚・内田百けんの戦後日記、植物の薬学入門(これ好著)を少しづつ読んだだけです。

今回、泣く泣くトランクルームに送ったのは64箱、すでに現地には66箱あり、
田舎の実家には42箱(ただし年数が経って破棄する函もあり)
いつか書棚が50ほどもある邸宅に住み
これら全てを整然と書棚に並べるのが、
わたしの生涯の夢です。
11月 2日 ポリリズム(メタリズム)の祝祭
昨日は、18:00からの国立音大芸術祭 野外ステージでの
ガムラン音楽の夕べを夫婦で鑑賞。

野外ステージで、音が拡散するのではと心配してましたが
マイクもPAも一切使わないにも関わらず
ガムランの祝祭空間のなかにひたることができました。
舞踏のクライマックスにあわせるかのように
リズムが徐々に高揚してゆく、ポリリズム(メタリズム)
昨年買い求めた
東京音楽大学付属民族音楽研究所 (編集),『ガムラン入門 インドネシアのジャワガムランと舞踊(東京音楽大学付属民族音楽研究所講座)』 (スタイルシート、2023年)

リズムと音階の複雑な構造についてもくわしい解説があります。
なんなら、QRコードから実際の演奏動画をみることもできます。

一年に一度のガムラン体験。
アジア民俗音楽の豊饒さを再認識しました。
11月 1日
今日は国立音大の学園祭。
18:00から屋外ステージでガムラン音楽の演奏会
華やかな舞踏も観れるかも。
昨年は雨天のせいで屋内の演奏ルームで催されましたが
楽器演奏の細部までつぶさに観れたのはよかった。
暗い屋外での演奏は、ガムラン本来の姿で、
魔術的な祝祭空間を共有できそうですが
半面、多彩な楽器群のポリリズミックな演奏技法がわかりにくいのではと心配です。
さて、今年はどんなでしょうか。
(入場無料、一般の入場自由です)
11月。今年も残り二か月。有意義に過ごしたい。
9月に夫婦ふたりの母を送り、己の有限性も深く意識するようになった。
昨夜の激しい雨があがり、秋晴れの朝。
陽光を浴びて生の躍動を促す。
iPhone12 ProMax だと、自動で露光を抑えるのか眩しい陽の光は表現できない。

ハナヤマのパズルはずるコレクションもほぼ集めきった。
昨夜はもっとも易しい類のLOVE、ふたつの同形色違いのオブジェを合体させて
ひとつのハート型に昇華させる。
たったそれだけのことが上手くできない。
ほんとパズルは才能ないのを自覚する。
持ち重りのするオブジェを掌のなかで玩ぶのは楽しい。

この数夜は、数学を離れ、終戦直後の日記を拾い読みしている。
細川日記から内田百けんの百鬼園戦後日記上巻という脈絡のなさ。
これが意外に愉しい。
そうだ、太平洋戦争中の日記東京焼盡も、中公文庫ではなく大きい活字で読みたいとふと思い
『新輯内田百けん全集』 (第23巻) 東京燒盡,戰後日記(福武書店、1988年)を993円@Amazon注文。

この巻は、中公文庫と、ゆうべ読んでた福武書店版の内容と重なるが、安いので良し。
新輯内田百けん全集の、戦後日記編7巻ほどは古書価もそう高くないので、気が向けば買ってみるかも。
よみた屋の澄田さんの二冊目の本も11月にでるようだ。
11年前一作目の『古本屋になろう!』(青弓社)がでたときは、お店で開かれた出版記念会にも顔をだした。
今回もよみた屋で新刊を買おうと思う。
澄田喜広『古本屋という仕事 スローリーディング宣言!』(青弓社) 11月28日発売
今朝はまた、講談社文芸文庫Kindle版の、499円セールも教えてもらって、
岡田睦の作品集でも買おうかと思ったが、残念ながら該当本はセール対象ではなかった。